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2012年10月15日

集魚灯をマンガン電池で



タチウオの夜釣りで、神戸付近の車横付けポイントでは、集魚灯を見かけます。

発電機を持ち込んで・・・というのをよく見かけますが、

もっと手軽にということで、パナソニック(ハピソン)の集魚灯を利用しています。

集魚灯をマンガン電池で



この集魚灯、アルカリ電池を使用するようにと説明書にはありますが、

マンガン電池でも点灯します。


問題は、点灯時間です。

3時間ほどもてば、何とか利用できると思います。

(3時~6時まで点灯で、朝マズメのイワシの回遊を足止めさせる作戦)


ということで、試してみました。

3時にスイッチONにして放り込みます。



・・・・・・・1時間経過

問題なし


・・・・・・・1時間30分経過

何か暗い?気のせいか?


・・・・・・・1時間50分で消えました!

駄目駄目やん!


追記
2012年発売のハピソンの集魚灯ではLEDが追加されており、
このLEDのみ利用するモードであれば、マンガン電池でも十分な時間がもつと思います。



イワシの回遊があったころには、電気はついていなかったので、

イワシたちは何事もなかったかのように通り過ぎていきました。


説明書の通りに、アルカリ電池を使う必要がありますね!



電池代が気になる人は、アミエビを撒いてもいいかも?

ただ、アミエビは無視される場合もあるので絶対ではありませんが・・・





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Posted by ニーズン at 11:59│Comments(0)その他
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